帰化許可申請後に交通事故・違反を起こした場合は、軽微なものであっても法務局に連絡をして知らせる必要があります。

外国人 ストレス

帰化許可と交通事故・違反の有無の関係

帰化申請人が起こした交通事故・違反は、帰化許可の要件の「素行が善良であること」に関係してきます。

日本の法律や交通ルールを守って日本で暮らしているということは、帰化許可申請をする外国人には非常に大切な要素になります。

「素行が善良であること」は、総合的に判断されるものなので、例えば運転記録証明書に交通事故や違反の記載があるからといって、帰化が不許可になるというものではありません。実際に私のお客様でも、一時停止違反、シートベルト着用義務違反、スピード違反の記録が運転記録証明書に残っていても、申請が受理されて帰化の許可が出た方はたくさんいます。

 

帰化許可申請後に交通事故・違反を起こしてしまった場合

帰化許可申請後の審査期間中、つまり正式に帰化許可が出る前に交通事故や交通違反を起こしてしまった場合は、法務局に速やかに申し出なければなりません。

私の経験では幸いそういったことは今まではありませんでしたが、おそらく、軽微な交通違反であれば帰化許可の審査は引き続き続行されると思いますが、重大な交通事故や交通違反だった場合には、法務局の担当者から申請を取り下げるようアドバイスがあったり、取り下げをしなくても帰化が不許可になることも考えられます。

 

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