年齢差があるからといって、一概に配偶者ビザの取得が難しいということはありません。「どのように交際をしてきたのか」という結婚までの過程がしっかりしていれば、過度に不安になる必要はありません。

年齢差がある国際結婚は、ビザの取得が難しい?

「年齢差のある国際結婚では、ビザの取得が難しいという噂を聞きますが、本当でしょうか?」という相談は、とても多いです。

日本にも外国人旅行者が増え、ウェブサイトやSNS、語学交流サイトなどで気軽に外国人と知り合うことができる機会は数年前よりも格段に増えていますから、年齢差のある外国人と知り合う機会も多くなっています。

「年齢差のある国際結婚」では、交際や結婚の信ぴょう性が疑われること、つまり偽装結婚ではないかと疑われることを恐れている方も多いようですが、あなたと配偶者の結婚が互いに愛し合い、結婚に向けてきちんと交際をしてきたのであれば、何も恐れることはありません。

交際のきっかけや結婚に至るまでの経緯を丁寧に説明すれば、入国管理局は「日本人の配偶者等」の在留資格を認めてくれます。

 

結婚に至るまでの経緯説明のポイント

在留資格認定証明書交付申請、在留資格変更許可申請をする場合、「質問書」の2ページ目に交際のきっかけや結婚に至るまでの経緯を記載します。2ページ目に手書きしてもいいですし、「別紙参照」と書いて別紙に記載しても構いません(パソコンで作成しても可)。

その説明の中では、

  1. 出会った経緯
  2. 初めて会った時の印象
  3. どのように交際が始まったのか
  4. どのように交際を重ねてきたのか(メールや電話など方法を説明)
  5. プロポーズの時期やいつから結婚を意識するようになったのか
  6. お互いの両親への紹介の有無
  7. 披露宴の有無

などについて触れていけば、婚姻に信ぴょう性があることも説明していけると思います。

また、交際中の写真や親族で撮った写真、メールの履歴なども申請書に添付してきちんと交際を重ねてきたことを説明することが重要です。

 

 

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