出会いのきっかけがネット上であっても、結婚に向けてきちんとした交際過程があれば、配偶者ビザの取得に大きな支障はありません。

ネット上で知り合った場合、配偶者ビザの取得は難しい?

当事務所で申請して、在留資格認定証明書が交付された案件でも、夫婦が知り合ったきっかけがネット上のサイトだったケースはたくさんあります。例えば、SNSで人を介してつながった、語学交流サイトで知り合った、いろんな国の人が参加する友達を作るサイトで知り合ったなどなど・・・。

最初はサイト上で連絡を取り合っていたが、より連絡しやすくするために個人のアドレスや連絡先互いに知らせるようになり、サイトから離れて連絡を取り交際に発展しているケースが多いです。

ネット上で知り合い国際結婚に至ったケースでは、結婚の信ぴょう性を疑われるのではないかと不安に思われる方も多いようですが、きちんとした交際が行われていれば、過度に不安になる必要はありません。

ネット上で知り合っても、現実的な交際があればビザの取得は難しくない

夫婦の知り合ったきっかけがネット上のサイトであっても、まめに電話やメールで連絡を取り合っている、相手の性格や結婚の意思を確かめるために結婚前に会っている、親に紹介しているなど、きちんとした交際が行われており、在留資格認定証明書交付申請の際にこれらに関する写真等の証拠を付けることができれば、入国管理局は在留資格認定証明書を発行してくれます。

逆に、一般的に考えても、ネット上のサイトでは「愛してる」とか「結婚しよう」とかお互いに書き込んでいても、一度も会わずに結婚した場合や、初めて会った時に結婚手続きをしたような場合は、結婚の信ぴょう性に疑いの余地があることが多く、またきちんと交際をしていたと十分に説明できる証拠が揃わないこともありますので、申請の際は注意してください。

 

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