スキーのインストラクターは、「技能」の在留資格に該当します。

2016年7月にスキーのインストラクターにかかる上陸許可基準が見直され、「スポーツの指導に係る3年以上の経験がない場合であっても、これに準ずる者には入国・在留を認めることとする」となりました。

外国人 ひらめき

 

在留資格「技能」とは?

在留資格「技能」は、産業上特殊な分野に属する熟練した技能を有する業務に従事する活動ができる資格で、調理師(中華、インド、フラン料理など)やソムリエ、外国様式の建築物の建築技能者、パイロット、スポーツの指導者などの仕事をする外国人に与えられる在留資格です。

 

スポーツのインストラクターに求められる経歴・要件

「スポーツの指導に係る技能について3年以上の実務経験を有する者で、当該技能を要する業務に従事するもの又はスポーツの選手としてオリンピック大会、世界選手権大会その他の国際的な競技大会に出場したことがある者で、当該スポーツの指導に係る技能を要する業務に従事するもの」がスポーツインストラクターとして、在留資格「技能」に該当します。

 

スキーインストラクターの要件緩和

スノーリゾート関係者のニーズにより、外国人スキーインストラクターの在留資格取得の要件が緩和されました。

「スポーツの指導に係る3年以上の経験がない場合であっても、これに準ずる者には入国・在留を認めることとする」ということですが、『これに準ずる者』とは、具体的には、スキーの指導に係る技能について国際スキー教師連盟(ISIA)が発行するISIAカードをの交付を受けている者 が、これに該当します。

 

 

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