「留学」ビザから就労ビザへの変更は、4月採用の場合は2月か3月に申請することで大丈夫ですが、申請時には「卒業見込証明書」を提出し、3月に「卒業証明書」を提出して許可を受領することになります。

目的別

在留資格変更申請の申請期間(時期)

法務省入国管理局のウェブサイト(http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-2.html)には、在留資格変更許可申請の時期は、「在留資格の変更の事由が生じたときから在留期間満了日以前」とあります。

「留学」の在留期間が6月まで残っている場合、「留学」の在留資格では資格外活動許可があってもアルバイト程度の就労しかできないので、4月から正社員としてフルタイムで働くのであれば、やはり4月1日までには在留資格変更の許可を受けておく必要があります。

また、在留資格変更許可申請の標準処理期間は、「2週間から1か月」となっており、札幌入管ではだいたいこの期間内で許可が出ています。

したがって、2月または3月に在留資格変更許可申請をして、3月の中・下旬あたりに許可を受領できるのが理想的です。

 

許可受領時に「卒業証明書」を提出する

2月に在留資格変更許可申請をする場合、申請書には大学に発行してもらった「卒業見込証明書」を添付して提出します(パスポートなどその他書類も必要)。2週間~1か月後に、入国管理局から審査が終了した旨の葉書が届きますが、大学から「卒業証明書」をもらい、その証明書を入国管理局に提出するのと引き換えに、在留資格の変更の許可をもらうことになります。

国立大学では3月15日から卒業証明書が発行されるようですが、大学により学則によって卒業証明書の発行時期が決められているそうです。

したがって、正式に在留資格変更の許可をもらうために、3月15日以降3月31日までの期間に入国管理局に出向くことになります(4月1日採用の場合)。

 

 

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