夫婦とも無職で家計に収入がない場合でも、きちんと夫婦が一緒に生活をして婚姻の事実があれば、更新が許可される可能性は高いと思います。ただし、「3年」のように長期の在留期間をもらうことは難しいかもしれません。

夫婦とも無職の場合の更新許可

夫婦とも無職で家計に収入がない場合でも、きちんと夫婦が一緒に生活をして婚姻の事実がある(同居していること、外国人配偶者が長期間海外に出国していないこと、扶養関係にあること、婚姻の意思があることなど)場合は、更新が許可される可能性は高いです。

ただし、収入がないために、婚姻生活に安定性・継続性が認めれない場合も多いため、許可される在留期間は「1年」かもしれないことは、覚悟しておいてください。「また1年後、ご夫婦の様子をみさせてください。」と入国管理局から言われる可能性が高いです。

 

更新申請の添付書類

無職の場合でも、入国管理局が通常要求している添付書類は提出します。もし、数年間収入がないために、「所得(課税)証明書も納税証明書も、載っている数字は0(ゼロ)」という場合でも、これらの証明書が発行されるのであれば、取得して提出する必要があります。

入国管理局は「所得がないのに、どうやって生活しているの?」と疑問を持ちますから、それを説明する書類、例えば預金通帳のコピーや残高証明書を添付して「預金を切り崩しながら生活し、出来るだけ早く仕事を見つけます」や、「病気のため働くことができませんが、生活保護や親族から援助を受けています」ということを説明できる書類も提出することができます。

 

 

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