ワーキング・ホリデー(ワーホリ)で日本に滞在する外国人は、働くことが出来ます。別途「資格外活動許可」を受ける必要はありません。ただし、風俗営業等の仕事に従事することはできません。

 

ワーキング・ホリデーの外国人は就労OK。

ワーキング・ホリデーは、二国・地域間の取決め等に基づき、各々が、相手国・地域の青少年に対して、主として休暇を過ごす目的での入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です

ワーキング・ホリデーの主な目的は休暇です。

しかしながら、ワーキング・ホリデーは、対象者が若者であること、為替レートの問題もあること、文化交流的な意味合いがあることから、あらかじめ滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労をすることを想定して協定を結んでいるので、日本で就労をするにあたって「資格外活動許可」を取る必要はありません。

 

風俗営業等の仕事に就くことはNG!

ただし、風俗営業等の仕事に従事することはできません。風俗営業等の仕事に従事することはできないことは、ワーキング・ホリデーで入国する外国人に対して、日本に入国する際、パスポートに「指定書」という紙が添付されますが、そこにも明確に書かれています。

もし、ワーキング・ホリデーの資格で日本に滞在する外国人が、風俗営業等の仕事に従事した時は、人身取引等の被害を受けた場合を除いて退去強制事由に該当します。

風俗営業等の仕事に就くことは、ワーキング・ホリデーの制度の目的に合っていないですし、退去強制されるとその後日本に入国することが難しくなりますので、注意してください。

 

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