IT系の在留資格「技術」は、ソフトウェア開発等のIT系の企業が多いこと、常に優秀な人材を採用したいと考える企業が多いこと、国籍・地域に関係なく技術者が多いことから、比較的就労ビザが取りやすい分野だと考えられます。

「技術」のカテゴリー

正式には「技術・人文知識・国際業務」という在留資格ですが、これは「技術」と「人文知識・国際業務」のカテゴリーに分けることができ、ソフトウェア開発等のソフトウェア開発等のIT系の業務は、一般的には「技術」のカテゴリーに該当します。

日本においてもソフトウェア開発等のIT系の企業が多いこと、常に優秀な人材を採用したいと考える企業が多いこと、オフショアや海外進出のために外国人技術者を雇用したいIT企業も多いことなどから、IT業界では多くの外国人技術者が働いています。

 

IT系は就労ビザが取りやすい?

例えば、英会話学校で働く外国人は英語圏出身者に限られますし、中華料理の料理人は中華圏出身者でなければなりません。

しかしながら、IT技術に関しては技術力に相違はありますが、世界中の大学で学ぶことが出来ます。

また日本の入管法では、大学での専攻と日本で従事する業務に関連性があれば、就労ビザが許可される仕組みになっています。したがって、アフリカや東南アジアの大学でIT技術を学んだ外国人やこれらの国からの外国人留学生も、「技術」のカテゴリーに該当することになります。

そういった意味では、国籍・地域に関係なく、大学でIT技術を学んだ外国人には、比較的就労ビザが取りやすいということが出来ます。

 

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