申請書にある【Family name】【Given name】の記載は気にせずに、パスポートにある通りの名前を、その順番通りに記載してください。

手続別

姓(Family name)がない国もある

私も今日初めて知ったのですが、ミャンマーの国民には姓(Family name)というものが存在しないそうです!

日本には家族を表す制度として「姓」があり、それを公的に示す書類としては戸籍謄本がありますが、パスポートでも姓を証明することができます。

日本国発行のパスポートの身分事項が記載されたページには、「姓/Surname」「名/Given name」と分けて記載されています。私の場合は、姓/Surname KIDA  名/Given name AKIKO と記載されます。

ところが、ミャンマー発行のパスポートには単に「Name」となっていて、アルファベットで名前が記載されています。

 

姓がない場合の認定証明書の記載方法

ミャンマーの人が日本に留学する、働くとなったときにまず困るのが、在留資格認定証明書交付申請にどのように名前を記載するかということかもしれません。なぜなら、在留資格認定証明書交付申請の「氏名(Name)」欄では、【Family name】と【Given name】に分けて書く必要があるからです。

入国管理局に確認したところ、基本的には、在留資格認定証明書交付申請の「氏名(Name)」欄には、日本での在留資格を希望する外国人のパスポートの通り、【Family name】欄にはパスポートにあるFamily name または Surnameを、【Given name】欄にはパスポートにあるGiven name を記載して下さいとのことでした。

ただし、姓がない場合には、【Family name】【Given name】欄は気にせずに、日本での在留資格を希望する外国人のパスポートにある通りの名前を記載して下さいということでした。

パスポートにあるの通りに記載 というのが、非常に大事だということです(在留資格認定証明書が交付されたときや日本へ来るためのビザにも、パスポート通りの氏名が記載されます)。

 

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