札幌の外国人のビザ、在留資格専門の行政書士 木田晶子です。

2014年10月29日 朝日新聞

豪、エボラ熱流行国からの入国禁止 先進国初、ビザ停止

(以下、記事抜粋)

オーストラリア政府は27日、エボラ出血熱が流行しているシエラレオネ、ギニア、リベリアなど西アフリカの国々を対象にビザの発給を一時停止したことを明らかにした。

各国で検疫強化の動きが相次いでいるが、ロイター通信によると、入国禁止の措置をとるのは先進国では初めて。

現状では、日本政府が、西アフリカの国々を対象に、ビザの発給を一時中止したという報道はありません。

なお、日本の外務省のホームページでは、アフリカ圏では、チュニジア、モーリシャス、レソトの3国のみ、ビザ(査証)免除国としています。

また、外務省のホームページでは、エボラ出血熱対策室の立ち上げという記事もあります。

でも、数日前のニュースで、数か月前に、西アフリカに滞在していたカナダ人ジャーナリストが、来日する飛行機内で発熱を訴えたというのがありました。

カナダ国籍者に対しては、日本への入国ビザは必要としていません。

このジャーナリストは、検査の結果「陰性」ということでしたが、流行国から入国禁止、という対応だけでは、世界的な流行を抑えることは難しいという現実もあります。

ひしひしと、日本にもエボラ出血熱の脅威が迫っているのでしょうか・・・。

 

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