札幌の外国人のビザ、在留資格専門の行政書士 木田晶子です。

昨年、私が申請取次をして「留学」 → 「人文知識・国際業務」に在留資格を変更した外国人のお客様。

許可された在留期間が1年間だったので在留資格更新申請の案内をしたところ「更新は簡単らしいから、自分でやります」との、お客様からのご連絡。

私が、「○○の不安要素があると思うのですが、大丈夫ですか?」と連絡してみても、その後連絡は無し

依頼されていないのですから、私は何もすることができません。

ただただ、無事許可されるのを祈るだけ・・・。

と思っていたら、お客様から「助けてください~」と連絡がありました。

経過を聞くと、お客様が自分で申請して、その後入管から質問書が2回届き、お客様と勤務先の会社で対応してみたけれど既に辻褄の合わない書類を出してしまっていて私に相談されても、どうしようもない状態です。

このお客様は、今後また日本で働く希望があり今の申請で「不許可」になると、将来の申請にも影響があることを恐れ、申請を取下げて、(正しくは、「申請内容の変更の申し出」)出国準備のための在留資格「特定活動」(30日間)をもらい、帰国することになりました。

私がもう少し、自分で変更申請することのリスクを強くそして上手に伝えていれば・・・

と後悔していますが、外国人の方も、是非「更新は簡単だから、自分でできる」と思い込まずに行政書士等の専門家に依頼することをお勧めします。

 

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