申請する外国人のパスポートを見ると、上陸許可の証印(シール)に【許可年月日】が書いているので、その日が日本に入国した日です。また、出国スタンプにも日本を出国した年月日が書かれているので、その日が日本を出国した日です。

日本に複数回出入国した経歴があるときは、申請書にも書いているように「直近の」出入国した日を書きます。

手続別

 

出入国の回数・出入国日は、パスポートで確認できます。

在留資格認定証明書交付申請書には、17に「過去の出入国 有・無」「回数  回」「直近の出入国歴  年 月 日から 年 月 日」を記載する欄があります。

過去に日本に来たことがなければ、「過去の出入国」は「無」にマルをして、17に関しては他に記載する必要はありません。

過去に日本に来たことがあれば、「過去の出入国」は「有」にマルをして、日本に来た回数を記載します。過去に日本に来た回数は、旧または現在のパスポートを見れば、日本に上陸許可の証印(シール)を数えて確認することができます。

「直近の出入国日」は、上陸許可の証印(シール)にある【許可年月日】と、出国スタンプにある【出国日】を記載します。

 

出入国の回数・出入国日を間違えて書いてしまった場合。

出入国の回数や直近の出入国日が間違っていたからと言って、そのことだけで申請が不許可になることはおそらくないと思いますが、パスポートで確認できることですので、確認して正しく書くようにしてください。

また一方で、18の「犯罪を理由とする処分を受けたことの有無(日本国外におけるものを含む。)」や19の「退去強制又は出国命令による出国の有無」について、本当は「有り」なのに「無し」として申請をしてしまうと、虚偽申請となってしまうので、十分に注意が必要です。

 

 

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