「帰化の動機書」の用紙は、1枚で完結するようになっていますので、在留の経緯や帰化の動機を丁寧にかつ簡潔にまとめて1枚程度書くことで、経験上十分ではないかと考えます。

 

外国人 鉛筆の手元

 

「帰化の動機書」とは

「帰化の動機書」は、なぜ申請人となる外国人が日本国籍を欲しいと考えるかを説明する大切な書類です。法務局により指導は異なるかもしれませんが、基本的には申請人(外国人)が日本語の手書きで作成します。

日本に在留することになった理由、在留の経緯、帰化をしたい理由、日本国籍を取得してどう暮らしていきたいのか、というあたりを記載します。

 

枚数の決まりはない

「帰化の動機書」に枚数の決まりはありません。用紙は1枚で完結するようになっているので、上記のことをわかりやすく1枚に収まるように書くことで、私の経験上、大丈夫ではないかと思います。

法務局の方が言っていたのですが、「3行くらいしか書かない人」「10枚くらい書いてくる人」もいるそうで、これらは好ましくないようです。

行政書士に帰化許可申請の書類作成を依頼した時は、おそらく行政書士が外国人からインタビューした内容を1枚に収まるように、動機書の書き方をアドバイスしてくれると思います。

本人申請の方も、行政書士が書類作成した場合と審査基準は当然に同じですので、1枚に収まる量で大丈夫ではないかと思うのですが、不安でしたら3枚くらい書くとよいのかもしれませんね(少なからず、かつ多すぎない量という意味で)。

 

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