帰化許可申請の「履歴書 その1」を作成するためには、インターネットで生年月日から小学校等の卒業年月を調べたり、住民票や閉鎖された「外国人登録原票」の写しを取り寄せてから作業をすると、大体の流れが分かります。

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「履歴書 その1」とは

帰化許可申請をするには、たくさんの書類を書いたり添付資料を集める必要がありますが、「履歴書 その1」という書類も書かなければなりません。

この「履歴書 その1」では、どこで生まれて、どこに住んで、どこの学校に通って、どこで働いて…などを、出生から現在(申請)までの期間について表に記載していくものです。

例えば、表の【居住関係】(どこに住んでいたか)については、空白の期間があってはいけせんので、しっかり考えて、思い出して作成しなければなりません。

 

作成のコツ

私は通常、下準備としてまず、インターネットで生年月日から小学校等の卒業年月を調べます。それから市役所などから住民票・除票を取り寄せ、法務省から閉鎖された「外国人登録原票」の写しも取り寄せします。

住民票や閉鎖された「外国人登録原票」の写しは、帰化許可申請の必要書類でもあるので、履歴書作成の前に取り寄せておくと履歴書作成の作業がスムーズに進みます。

履歴書が完成した後で、帰化許可申請書やその他の添付書類と見比べて、辻褄が合っているかどうか、日付の転記ミスなどが無いかを確認しておくことも大切です(履歴書は日本の年号で作成するので、西暦からの変換ミスが起こりやすいです)。

 

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