法律では、半年間は来日できないという規定は無いので、理由次第では来日することは可能です。

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半年間日本で過ごすと、その後半年はビザ申請ができない?

よく、中国人のお客様から「「短期滞在」90日を一度更新して、トータルで180日間日本に滞在すると、中国に帰国して半年間はビザ申請はできないのですか?」と質問を受けます。

法律では、そのような(つまり、半年間はビザ申請はできない)規定は無いので、半年経っていなくてもビザ申請は可能です。

ただし、「短期滞在」ビザを再度申請する理由が、非常に大切です。

「観光」や「子や孫に会うため」という理由では、やはり帰国後半年くらい経っていないと、ビザの発給を受けるのは難しいようです。

 

入国審査で短い在留期間しかもらえない場合もある

もし、1年の内に2度、在外領事館から「短期滞在」90日のビザが発行されたとしても、空港等での入国審査では15日や30日の短い在留期間しかもらえない場合もありますので、注意が必要です。

査証(ビザ)免除国のパスポートを持つ外国人の場合も同様のことが起こりえます。通常であれば90日の在留期間が出るところ、知人・親族訪問、観光の目的であっても、1年の内に何度も日本を訪れていると、入国審査官から「別な目的があるのでは?」と疑われて、短い在留期間しかもらえない、また最悪の場合は上陸拒否されることも考えられます。

 

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