「質問書」は、手書きで、真実のことを書くようにしてください。2ページ目の「初めて会ってから結婚届を出すまでのいきさつ」は、用紙に書ききれないようであれば、別紙に書くこともできます。

質問書とは?

「質問書」は、日本人の配偶者、永住者の配偶者、定住者の配偶者を日本に呼び寄せするとき(在留資格認定証明書交付申請をするとき)又は、日本人、永住者、定住者と結婚したことにより在留資格を変更するとき(在留資格変更許可申請をするとき)に申請書と一緒に提出する添付書類の一つです。

「質問書」は、8ページあり、入国管理局のウェブサイトから印刷することが出来ます(PDFファイル)。法務省:在留資格認定証明書交付申請【質問書】

 

書き方のコツ

質問書は、これから入国・在留のための審査を受ける外国人と結婚している日本人又は外国人が、記載します。例えば、外国人女性と結婚して、一緒に生活するために日本に呼び寄せたいと考えている日本人男性が、この質問書に記載します。

質問書は、手書きが苦手な人もいると思いますが、必ず手書きで作成するようにしてください。また、事実に反する記入をしたことが判明した場合には、審査上不利益な扱いを受けることがある ので、注意してください。

最後の8ページ目に、作成者は忘れずにサインをして下さい。

 

出会いから結婚までのいきさつは、どのくらい詳しく書けばよいのか

2ページ目の「初めて会ってから結婚届を出すまでのいきさつ」は、質問書の中で一番作成が難しいところであり、また申請において最も入国管理局が需要視する部分であるといっても過言ではなくくらい、大切なところです。

2ページ目に、「初めて会ってから結婚届を出すまでのいきさつ」を直接手書きしてもいいですが、書ききれない場合は「別紙に記載します」と書いて、別紙に「初めて会ってから結婚届を出すまでのいきさつ」を書いても構いません。

「初めて会ってから結婚届を出すまでのいきさつ」をどの程度詳しく書くのかですが、簡単に書いてしまうと、申請後に入国管理局から詳しい説明が求められて、審査に長い時間がかかってしまうし、逆にものすごく詳しく書いてしまうと、申請時の書類の量が多くなり、入管担当者にとっては「読みずらい申請書」になり、審査に時間がかかってしまう可能性があります。また、余計なことを書いてしまって「やぶ蛇」になってしまうこともあります。

おそらく、量としては、A4サイズで1~2枚程度で大丈夫なのですが、その中に効果的に入国管理局が審査をするにあたり知りたい要素を入れることが非常に重要です。

「理由書の書き方が分からなくて不安」「複雑な事情があり、理由書をうまく書いてほしい」という場合は、行政書士に相談をして、効果的な理由書審査を早く進めてもらえる理由書の作成を依頼してください

 

 

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