あなたが配偶者の国の言葉を理解できなくても、配偶者は日本語を話すことが、または互いに母国語ではないが共通して話したり理解できる言語があれば、配偶者ビザの取得に支障はありません。

コミュニケーションを取れる言語が必要です

あなたが配偶者の国の言葉を話したり理解することができなくても、配偶者が日本語を話すことができる、逆に配偶者は日本語を話したり理解することはできないが、あなたが配偶者の国の言葉を話すことができるので、夫婦のコミュニケーションに問題がなければ、配偶者ビザの取得に問題はありません。

また、夫婦は互いに配偶者の国の言語を話したり理解することができないが、共通して使用できる言語がある場合(例えば、日本人とメキシコ人のご夫婦で互いの国の言語は理解できないが、夫婦の共通の言語として英語を使える場合など)は、それでも配偶者ビザの取得に問題はありません。

 

コミュニケーションを取れる言語がない場合

交際期間中、メールやSNSを使って連絡を取り合うのが主な交際方法である場合は、会話は「翻訳アプリ頼み」というカップルも多いかもしれません。

配偶者ビザ(在留資格「日本人の配偶者等」)の在留資格認定証明書交付申請や在留資格変更許可申請をする際に、「質問書」に記載して添付しますが、3~4ページ目に夫婦の会話で使われている言語に関する質問があります。

ここで、夫婦がどのような言語で、またはどのような方法でコミュニケーションを取っているのか説明をすることになりますが、お互いの言語の理解状況が 「□ 筆談/あいさつ程度」または「□ 難しい=通訳が必要」というのは、夫婦の婚姻に信ぴょう性があることを説明するには厳しい状況かもしれません(※ 先に書いたように、互いの母国語ではないが共通して使用できる言語がある場合は問題はありません)。

今までは会話は「翻訳アプリ頼み」だったカップルが夫婦となり同居することになった、「通訳者」がいたので交際に支障はあまり感じなかったが夫婦二人で生活することになった場合には、言葉とコミュニケーションの方法をどうしていくのか、入国管理局に説明しなければなりません。

言葉はコミュニケーションを取る方法として重要ですが、日本人配偶者は外国人配偶者が日本で生活する上での「身元保証人」になりますので、どのような方法で日本の生活上のルールをどう伝えるのかという点でも、非常に重要なことなのです。

 

 

 

ビザに関する疑問・悩みなど、こちらからご相談ください

外国人が日本で仕事や生活するために必要なビザ(在留資格)の申請や変更・更新などの相談、書類作成のお手伝いをします。以下の相談予約フォームよりお問合せください。