「経営・管理」や「技術・人文知識・国際業務」などの就労系の在留資格から永住申請する場合は、理由書の提出は必要ですが、「日本人の配偶者等」の身分系の在留資格から永住申請する場合は、基本的には理由書の提出は必要ありません。

就労系在留資格から永住申請する場合、理由書は必要

「経営・管理」や「技術・人文知識・国際業務」などの就労系の在留資格から永住申請する場合は、理由書を作成して提出します。

内容は、永住申請をするに至った経緯、今後どのように日本で生活するのかに関することになりますが、審査する入国管理局も在留の経緯は把握していますので、量的にはA4サイズ1~2枚程度で大丈夫です。

 

身分系在留資格から永住申請する場合、原則理由書は不要

「日本人の配偶者等」の身分系の在留資格から永住申請する場合、永住申請する理由は「今後も日本人配偶者や子供と、より安定して日本で生活するため」というのがほとんどでしょうから、基本的には理由書の提出は必要ありません。

心配な方は、理由書を作成して提出しても構いません。

また、

・再申請(以前永住許可申請が不許可だった)⇒【理由書記載内容】どこを修正して再申請したのかなど

・過去に法令違反等があった ⇒【理由書記載内容】今後は日本のルールを守って生活する旨

・収入が少ない ⇒【理由書記載内容】収入増加の目途など

のような場合には、理由書を作成して提出するほうがよいかもしれません。

 

ビザに関する疑問・悩みなど、こちらからご相談ください

外国人が日本で仕事や生活するために必要なビザ(在留資格)の申請や変更・更新などの相談、書類作成のお手伝いをします。以下の相談予約フォームよりお問合せください。