日本に長く在留する外国人の方が、将来にわたってより安定した生活をおくることを希望し、その方法として「永住者」の資格が欲しいと考えるのは当然のことでしょう。
永住許可をもらうメリットとしては、
@在留期間の制限がなくなるので、退去強制事由に該当しなければ日本に引き続いて在留が可能になる=在留期間更新の手続きが不要になる。
A日本で行なう活動に制限がなくなるので、公序良俗に反する仕事以外はどのような職にも就いても不法就労にならない=在留資格変更の手続きが不要になる。
B退去強制事由に該当した場合でも、永住許可を受けていると法務大臣から特別に在留を許可されることがある。
C日本に生活基盤があることの証明になるので、各種ローンを組むことができたりと社会生活上の信用を得ることができる。また経営者にとっては、ビジネスの継続性と安定性が認められますので取引先からの信用も得られる結果、活動の幅が広がることが期待できます。
D配偶者や子どもが永住許可を申請した場合、簡易な基準で許可を受けることができる。
といったことが挙げられます。
