〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西2丁目4 マルホビル5階

受付時間
9:00~17:00(月~金曜日)
アクセス
地下鉄「さっぽろ」駅徒歩5分
「大通」駅徒歩7分

お気軽にお問合せ・ご相談ください

011-219-5254

帰化・日本国籍の申請

帰化の条件

外国人が、日本への帰化(日本国籍の取得)の許可を受けるためには、次の条件をすべて満たしていることが必要です(国籍法第5条)。

  1. 引続き5年以上日本に住所を有すること(住所条件)
  2. 20歳以上で本国法によって行為能力を有すること(能力条件)
  3. 素行が善良であること(素行条件)
  4. 自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること(生計条件)
  5. 国籍を有せず、又は日本の国籍の取得によってその国籍を失うべきこと(重国籍防止条件)
  6. 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを企て、若しくは主張し、又はこれを企て、若しくは主張する政党その他の団体を結成し、若しくはこれに加入したことがないこと(不法団体条件)

もし、上記の条件に該当しない場合でも、

  • 日本国民であった者の子
  • 日本で生まれた者
  • 日本人の配偶者である者
  • 日本人の養子である者
  • 日本の国籍を失った者
  • 日本で生まれ、かつ、出生のときから国籍を有しない者

については、国籍法第6条~8条を適用して、住所条件、能力要件、生計要件が緩和又は免除されて申請できる場合もあります。

帰化申請で注意すること

交通違反

 帰化許可申請を検討する中で、素行条件に関することで、自動車の運転経歴が問題になる場合があります。

 交通事故までいかなくても、シートベルト着用義務違反、一時停止義務違反のような比較的軽微な違反でも、頻度や点数などによっては、帰化許可申請をしばらくは見合わせた方が良い場合もあります。

 

日本の滞在日数

 日本での滞在日数が足りない場合も、注意が必要です。

 しかしながら、具体的に「1年間の何日以上日本に滞在していること」という基準があるわけではないので、日本を出国していた理由など包括的に判断して申請するかどうかを検討することになります。

帰化申請をビザ専門家に依頼するメリット

書類集めが楽になります

帰化申請では、身分関係や生計状況などを証明するために、非常にたくさんの書類を準備しなければなりません。

準備する書類は、国籍国から取るもの、日本の役所や会社からとるものなど多岐にわたるので、帰化を希望する外国人がすべて集めるのは大変です。

ビザ専門の行政書士に依頼をすれば、日本の役所で取得する書類については、委任状があれば行政書士が取得できるので、帰化を希望する外国人が用意する書類の負担は、軽くなります。

申請書や履歴書の書き方をアドバイスします

帰化申請では、申請書のほかに、履歴書や親族関係を説明する書類など、たくさんの書類を作成しなければならず、その書き方にはルールがあります。特に履歴書では空白の期間を作ってはいけないので、作成にとても苦労します。

ビザ専門の行政書士は、帰化申請の経験も豊富なので、申請書のほか、履歴書、親族関係の説明書、生計の概要の書面の作成もお手伝いします。

スムーズな申請書の受理、審査が期待できます

帰化を希望する外国人本人が、書類を用意して申請書を提出しようとする場合、何度も法務局に相談や書類を見せるために法務局に行かなければなりません。

仕事がある場合や法務局から離れたところに住んでいれば、法務局に何度も行くのはとても大変です。

ビザ専門の行政書士が、申請書や添付書類を作って法務局に相談に行けば、申請前の相談回数が減ること、申請書の受理やその後の審査がスムーズに行くことが期待できます。

帰化申請の料金表

会社員、会社員の妻など 着手金   82,500円
報酬(申請時) 82,500円
個人事業者、個人事業者の妻など 着手金   110,000円
報酬(申請時) 110,000円
会社経営者、会社経営者の妻など 着手金   137,500円
報酬(申請時) 137,500円

※ 家族1名追加ごとに+22,000円になります。

※「着手金」は業務の着手時に、「報酬」は帰化申請書を提出した時にお支払いをお願いします。

※ 上記報酬のほかに、所得証明書など取得にかかる実費を負担していただきます。

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
011-219-5254
受付時間
9:00~17:00
定休日
土(事前予約で面談は可能)・日・祝